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祈りの平和音楽祭
~私達と私達の子供達の未来のために~

平成20年8月24日(日)
@江戸川区平井 最勝寺本堂
pm4:00 open pm5:00 start

入場無料

<お話>
アッシュ・ウールソン
(イラク帰還兵)
たどころ~る(命の旅)

<音楽>
声明を聞く会僧侶衆(声明)
最勝寺雅楽会(雅楽)
たどころ~る(カリンバ)
http://www.myspace.com/tadokoroll
つちのこかぞく(民族音楽)

主催 天台宗 最勝寺

「祈りの平和音楽祭」を最勝寺で行えることはとても喜ばしいことです。
私達も声明と雅楽という仏教音楽を通して世界の平和を願い祈っていますが、
今のその願いが、より確かなものになり、拡がっていくのを感じます。

プログラム

1 民族音楽演奏/つちのこかぞく

自然と共にある、民族音楽を演奏して平和音楽祭の始まりです。

2 アッシュ君のお話

今年「9条ピースウォーク」に参加していた、イラク帰還兵のアッシュさんと出会いました。彼はジャグリングが上手かったり、写真家だったりして本当は明るい青年だと感じました。しかし、彼はイラクで酷い体験をしてしまったのです。
そして「世界の平和の為に、本当に今行われている戦争の現状を知らせなければ!」という思いで日本のピースウォークに参加していました。彼の体験からくる、生の声は衝撃的に真実を語ります。ぜひ、耳を傾けていただければと思います。

~休憩~

3 たどころ~るのお話とカリンバ演奏

たどころ~るは肺癌という大病を患いましたが、誠実に真実と向き合い、病院では教えられないようなことをも知り、病と心と身体、現代西洋医療の恩恵と歪、東洋医療の忘れ去られた有用性を基に行動し実践することで、治療を「命の旅」として受け止めました。そして全ての細胞と共存することを目指し、命の旅から生還したのです。「真実を知り行動する」ことで、今は元気に音楽をしています。

考えると、いま、人間社会と地球環境は大いに病んでいると言えるのではないでしょうか?
たどころ~るの話を聞き、真実と向き合うのが如何に大切であるかを確認できると思います。彼が本当の意味で、その身体と命の結びつきを取り戻そうとしているように、私達の社会も真実を知って、明るい未来との結びつきを取り戻せればと思っております。

4 雅楽と声明

「雅楽」を演奏し、お経にメロディーのついた「声明」を唱えて平和を祈ります

5 祈りの音楽を

最後は皆で祈りの時間をもちましょう。

このイベントの主旨は
Ⅰ 音楽を演奏して楽しむことから、「私達と私達の子供達の幸せ」が愛おしく、大切であることを確認しあって、 
Ⅱ そして、お話を聞いて世界の現状を知り、
Ⅲ 未来の平和を考え・祈り・楽しもうよ、というものです。

祈りの平和音楽祭

皆で祈ることは「お互いの心の願いを合わせて、助け合い増幅させる」ことだと思います。
音楽はその増幅をさらに増幅し、「楽しみ」という素晴らしいものに昇華してくれるものです。
ですから、全ての信仰には音楽があるのです。
今回「祈りの平和音楽祭」が、良い祈りの場・楽しみの場・交流の場になれば幸いです。
ぜひ、皆様でご来場くださいませ。

 合掌   最勝寺 山田俊尚