最勝寺雅楽会
平成18年1月より、先生の御好意により、江戸川区平井最勝寺におきまして、雅楽演奏、及びそれに関する勉強会を開くことになりました。先生の「気軽に音を出して、楽しみながら、もう少し違う角度からも雅楽を勉強しましょうか」というお言葉が、この会を開くきっかけになりました。
この会の趣旨
この会で取り上げる雅楽曲は古典曲で、各調の中で代表的であまり難しくない曲を選び合奏をいたします。勉強会では合奏の練習を主に、全体的な曲の流れ、各楽器のからみや、各拍子の特徴など演奏会における実践的な細かい御指導をいただきます。
それと共に、曲ごとの歴史や意味、各拍子ごとの間の取り方、情感や出すべき雰囲気を学び、演奏を味わい楽しんで、より深く雅楽を理解しようというのが主旨です。
その主旨に準じまして、管絃の演奏では打ち物と絃物をあわせた練習を、舞楽の方は、舞い振りを加味した練習や実際の舞い付きの練習を検討しております。
お寺で雅楽
雅楽と仏教は同時に中国から伝来し、奈良の東大寺の落慶法要の際にも、仏教の儀式音楽である声明と雅楽が同時に奏されました。日本に於いて、仏教と雅楽は当初より深いつながりがあり、比叡山の根本中堂の落慶の際はもとより、大法要には雅楽を演奏したという記録も多く残っております。仏教儀式の教義にも「庭儀曼陀羅供」など、雅楽と共に法要を営む事が明記されており、雅楽と声明を共に奏することができれば仏教の厳儀を修する事になります。将来的に、演奏会や声明を聞く会、大法要時に演奏をしていただければ幸いです。
ご参加下さい
雅楽に興味のある方の、会への参加をお願いしております。
初心者の方でも随時対応させていただきます。お気軽に御参加下さい。
勉強会は毎月一回、土・日・祝日の先生と会場の都合の良い日の”4時~6時”にいたします。勉強会の日程は前の月の始めにお知らせします。
参加費は勉強会各日”千円”です。
雅楽を楽しみ、勉強いたしましょう。
※その他、各管楽器別のお教室もご紹介させていただいています。こちらの方は月2~3回、篳篥の笙は水曜日、竜笛は金曜日です
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